離婚体験記③ 浮気調査を検討してみた

私の離婚体験記

決定的な言葉

そんなどんよりとした日々が続きました。夫は常に機嫌が悪く、
何も悪いことをしていない子供にも「うるさい!」と怒鳴るようになります。許せない。
自分の実家への帰省も忙しいからと私に一人で子供を連れて帰らせて、その間もまあ、
間違いなく浮気です。
別れたいならそう言えばいいのに自分からは言いません。
毎日毎日、楽しくありません。全然幸せではありません。
当然、夫は私には全く触れようとしません。それを「なんで?」と聞いたことがありました。
めんどくさそうな顔をしたので「私には触るのも嫌なの?」と聞いたら
「そうだよ!」と言われました。
これが決定打となりました。なんで自分のことを触るのも嫌だと思っている人のご飯を作ったり世話をしなければならないのか。この先それが何十年?無理!父親は居ればいいというものではありません。尊敬できない夫を父親として立てて生活するなんてできません。イライラと仲の悪い両親よりいつも笑っている母1人の方が子供たちだって健全に育つはず!という自信がありました。
 

浮気調査っていくら?

さて、離婚すると決めたけどどうやって進めるか。
これ、調べてもらったらいくらかかるんだろう。。と、見積もってもらいました。
これが何十万、という金額で。すぐに尻尾をつかめればいいけど、長引くとその分、どんどん費用が膨らんでしまいます。
浮気相手は会社のスタッフなのは見当がついていましたが、そのスタッフがどこに勤めているのかがわかりません。毎週何曜日があやしいとか、そういう規則性もありませんでした。
となると、時間もお金もかかりそうです。
バカバカしいな。そんなお金使うくらいだったら旅行しよう。
証拠を掴んだところで、夫には慰謝料なんて払えないことはわかっています。
相手については、別に恨みもありませんでした。
どんな人なのかも全く興味がなかったし、どうでも良かったのです。
欲しいんだったらどうぞ? ろくな男じゃありませんよ(笑)お金ないし。
許せないのは夫のみ。
その夫にはこの調査費用程の価値もないという結論に至りました。
 

決意の北海道旅行

そして本当に、母と妹を誘って北海道旅行へ。
今考えるとあの状況下でよく旅行代捻出できたなぁ。
ポスティングとか内職とか、出来ることはやっていましたが、微々たるものだったと思うけど。
食パンとか買ったことなかったかな(;^_^A
パン耳を数十円で買ったり、節約は頑張ったかな。
涙ぐましいですね。今は真似できませんね。
旅行では母と妹に離婚しようと思っていること、これまでの経緯を伝えました。
二人とも「うんうん、別れちゃえ!」と応援してくれました。それを聞いた父も大賛成。
要するに家族全員、夫を好きではなかったんですね。
 

離婚準備開始

この後、実際に1人でやっていけるのか、パソコンを使って色々調べました。
国の支援は?
都道府県の支援は?
保育園は?
養育費の相場は?
養育費もらえた場合、貰えなかった場合、いくら稼げばやっていけるか?
暴力でも振るわれていない限り、勢いで離婚してはいけません。
準備が大事。
当時はまだ、電話線を抜いて、それをパソコンにつないで通信していた時代です。
大変でした、色々。本当に。
 

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